あっという間にもう9月。時が過ぎるのが本当に早いな。今日もなんだかんだで残業したし、一体いつになったら残業しなくて済むのだろうか。毎日毎日眠たい。小説書くのも億劫になっちゃってる。でも楽な方に逃げ続けているとだんだん楽なはずなのに苦しくなってくるんだよね。それは結局小説を書くことが面倒くさくても自分のやりたいこと、やらなきゃと思ってることだからなんだろうな。自分の中でいい小説を書けたときの喜びは何にもまさるし、結局はそういうこと。これから先どれだけ生きられるかわからないけど、でもだからこそ生きてるうちにやりたいことやってかないとね。
