初稿をなんとか形にした。いや、初稿というより草稿のほうが正しくて思いついたことをつらつら書き述べていってジャッジの糸口を見つける作業なんだけど。ちなみに、明日の夜には出さないとまずい立場なのですが、まじでやばい。全然読めてる気がしないし、書ける気もしない。なんなんまじで。準決勝？って思うくらいレベル高いし、明らかにジャッジを意識してるでしょって思うくらい付け入る隙がない。だから余計書くのが難しい。忘れてたけど、点数と勝ち抜けも決めなきゃじゃん。いやこれいちばん大事なやつ。難しすぎる。欠点が見当たらんのよ。どれもこれも傑作であることに間違いはないよ。いやほんと。これ見られてたらかなりまずいけど、たぶん誰もみてないから平気よね。書くときと読むときはいつだって孤独。それ以外でもまぁしばしば孤独なんだけどね。百年の孤独の読書会はやくしたい。
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