今書いてるやつが一進一退すぎて困る。そんなに長くない小説なのに、随分と時間がかかってしまっている。思えば今書いている小説は一応最後まで見えてるんだよね。私としては珍しい。いつもわからないまま書きながら知っていく感じだから余計そう感じるのかも。それだけにラストへ向けての書き方で悩みがある。難しいなあ、書き方が変われば頭の使い方も変わるんだな。日々勉強だ。明日もなんとか書こう。そうそう、昨日の夜寝る前に小説のことを考えていたら打開策が見つかった気がしたのに、起きたら忘れてた。まぁあるあるではあるのだけど、行き詰まっているだけに惜しい。ちゃんとメモとはないとね…。
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