いちにち汗が滲み続ける最悪の日だった。お風呂がこんなに気持ちよかったのは久しぶり。とまぁ、こんなことはどうでもよくて、小説が完全に止まった。今日できたことはてにをはの修正をしたくらい。なんかもう何を書きたいのかも面白いのかもわからなくなっ…
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