2月も終わった。そして公募の締切も今日だったのでなんとか応募できた。でも、そこの応募がペースト形式で、なぜか字数換算が改行と空白字もカウントしていたことによって突貫で100字近く飾る羽目に…。めちゃくちゃ不安。完璧と思って出そうとしたらあと100字削ってそんな殺生な、と思った。こっちは5字削るのにも難儀してたというのに。結局削れそうなところを慌てて探して削ったけど、通読する時間まではなかった。悔しい。あんなに良くできたと思ったのに。最後の最後で不安にさせられた。俺の推敲の時間がだいぶ無駄になってしまった。大丈夫かな、本当に不安。小説の文章なんてひとつひとつ言葉にこだわってるんだから、こういうのはもうやりたくない。不本意は何も残したくなかった。悔しい。自分の確認不足を恨むしかないけど、よもやよもやですよ。ああ、悔しい。でも、悔しいって思えるくらい頑張ったから、次はもっといい小説書いてやる。やるぞ。やってやる。最近小説モード入れてるのでこのままの勢いでがんがん書いていく。
