0時30分過ぎ。お風呂とごはん、洗濯物干しを終えてベッドに入った。当然、残業である。明日は30分早く出社しなければならない。帰宅はおそらく今日と同じかもっと遅くなるだろう。一体この生活のどこに小説を書く暇があるのか。なんのために引っ越したのかわ…
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