腰の右側が痛い。小説書こうとしたけど全然書けずに結局今日はダメだった。途中で無理だと諦めて綿矢りさの新作読んだ。相変わらず面白い。今回はユーモアも多くて、くすりと笑えるところが度々あって今までとは違った楽しさがあった。ひらいても読み直した…
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